やる気が出なくなってきたらどうする?

公立高校に合格するには、平日は4時間、休日なら8時間くらいの勉強が必要ですね。当り前ですが、これはあくまで理想ですが、何もしないで受験に合格するなどということは、よほどの天才か強運の持ち主でもない限りありえません。だから、受験勉強はしなければならないのです。

でも、なかなか勉強する気になれないとか、やる気(とりあえず、やる気が出なくても始めてみるというのも一つの方法です)がなくなってきた、と言う場合はどうすればいいのでしょう。まず、受験勉強をするには、計画を立てる必要があります。ただ漫然とやっていても、効率が悪いですからね。

計画を立てれば、勉強をしなければどんな支障が出るのか分かってくるので、頑張ろうという気持ちになりやすくなります。それでもやる気(自分なりの儀式を決め、自己暗示をかけるのも、やる気を出すための有効な方法だといわれています)が起きないときは、なぜやる気が起きないのか、その理由を見つけます。

もし、成績が思うように上がらないからといった場合は、今までの勉強(強制されるとますますやりたくなくなるものです)を振り返り、自分の弱点や足りない点を見つけ、それをカバーするようにします。学校の先生や塾に通っているなら、塾の先生にも相談してみるといいでしょう。そして、成績が少しでも上がったときは、もの凄く喜ぶと言う事なんです。

オーバーなくらいのアクションで喜ぶと、潜在意識(意識することのできない心の奥深くにあると考えられている意識のことをいいます)に植え付けられ、勉強がだんだん楽しくなってきます。一方、ほかにやりたいことがあって勉強をする気になれないときは、勉強をしなかったときどうなるかを考え、それは自分にとって不利益であることをくりかえし言い聞かせます。それから、受験に合格することを決意し、紙に「○○高校に合格するぞ!」などと書き、部屋の目につくところ、あちこちに張ります。

また、志望校に合格している自分を想像するのはのもGood。なるべく強く、繭り返しイメージするといいですね。また、勉強は受験のためだけでなく、幅広い人間性を養い、人の役に立てるような人間になるためにも必要であることを、繭りかえし自分に言い聞かせて納得するようにしましょう。
あいうえお経済