高校受験は内申が重要?

公立高校受験において、学力(何かを学ぶ力ですが、どのくらい勉強ができるかといった狭い意味で使われることも少なくありません)試験と同様に重要なのが内申点ですね。高校を受験するにあたり、中学校から受験する高校側へ内申書(正式な名称は調査書で、内申書は俗称になります)と言った物が提出されます。

中学校側も自分の学校の生徒を高校へ合格させたいと思っていますから、その生徒が高校受験において不利になるようなことはあまり書いたりしません。ですから、あまり神経質になる必要はないと思います。内申書(より良い進路を考えるなら、多少は気にすべきかもしれません)の中には、教科の評価や部活動、出欠の記録、トータル的な評価が書かれていますね。

みなさんの大半が誤解されていると思うのですが、内申点というのはお子さんの学力(学業成績が優秀だからといって、仕事ができるとは限りませんが、試験などの際には有利かもしれません)についての部分での評価になります。お子さん個人の性格や普段の学校生活内での態度は、そんなに内申点には響いてきないでしょう。だからといって、遅刻欠席が多くても大丈夫と言う訳ではない為、その辺りはよく理解しておくといいですねね。日頃の生活態度や性格で決まる物ではないためあれば、一体何で内申点が決まるのでしょう。それは、テストの点数が50%、授業態度が50%、これを評価した物が内申点なのです。

意外と先生が見ているのが、お子さんの授業に対する関心や意欲です。テストの点数が100点であっても、授業に対する関心やモチベーションが全然無い場合であれね、内申点が低くなることもあります。むしろ極端な話なのですが、テストが例え0点だったとしても、関心やモチベーションがあれば評価が上がることもあるそうです。その為にも、授業中に発言する回数を増やし、授業に対する関心や意欲を表現しなくてはいけません。

ほかにも、関心や意欲の面で評価をアップさせるためには、宿題(児童や生徒が自分で行わなくてはいけない学習課題を指すことが多いですね)や課題の提出期限をしっかり守る事が大切です。また、班で何かを発表したりする時には、協調性を持って積極的に参加するようにお子さんにいいきかせておいた方がいいかもしれません。まあ深く考えなくても受験を通る学力をキチンと身につける方が大切ですから勉強方法や受験対策の方に力を入れましょう。

高校受験で塾は行った方が良い

公立高校に合格するためには、塾に通う必要があるのか無いのか。公立高校受験をかんがえているお子さんをお持ちのご両親であれば、きっと皆さん、このような悩みを抱えていらっしゃるのではないでしょうか。簡単に言ってしまうと、公立高校受験を考えているようであれば、塾に通わせなくても公立高校に合格する場合は可能でしょう。公立高校の過去の入試問題や出題傾向をみてみたところ、基本的な問題が多く出題されている傾向にあります。

普段から学校の授業をしっかり聞いて内容が理解出来ていれば、入試問題の約80%〜90パーセントは解答出来るのではないでしょうか。しかし、皆がみなさん、授業の内容を全て理解できてる訳でもありませんから、自身のお子さんに一度学校での勉強(効果を定着させるためには、繭り返し復習することが大切です)の様子をきいてみてくださいね。

もし、教科書レベルの内容をしっかりと理解できていないようであれば、学習塾などに通わせるのも効果的な方法の一つだと思います。公立高校受験を思う人の中には、大学受験まで既に考慮していて、一般レベルの公立高校ではなく、難関校と言われているような公立高校の受験を希望されている方もいらっしゃるでしょう。その場合は、学習塾ではなく、大学受験まで視野に入れているような進学塾に通わせる必要があるのです。大学受験を視野というと根本的には勉強の仕方とか記憶術とかも検討するのも良いでしょう。

塾は受験に合格するためのノウハウを持っていて、過去の入試の傾向と対策もしっかりと練られていますから、やっぱり予想問題を作ったりすることを得意としています。勿論、受験に合格させる為の勉強に限らず、普段の授業内容のフォロー(何かをずっと追い続けることをこう表現することもあります)をきちんと行ってくれる塾も多いです。
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